名門再生 太平洋クラブ物語
| 出版社名 | プレジデント社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年7月 |
| ISBNコード |
978-4-8334-2466-0
(4-8334-2466-5) |
| 税込価格 | 2,200円 |
| 頁数・縦 | 292P 図版24P 20cm |
書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍 要旨 「3密を避けつつ体を動かせるスポーツ」として、ゴルフ業界が活況だという。だが10年前には、1971年創業の「名門」ゴルフ場が、利用者の減少により民事再生に追い込まれた。遊戯業界最大手マルハンがスポンサーとなり、今では見事に“復活”し、国内18コースを運営する「太平洋クラブ」のことだ。本書は、2014年にマルハンからやって来て太平洋クラブの社長となった韓俊(ハンシュン)氏による8年間の改革の軌跡を追っている。マルハン創業者の子で、兄とともにパチンコ業界に革新をもたらした韓俊氏は、その手法を異業種である太平洋クラブに応用。老朽化し、メンテナンスの行き届いていなかった施設・設備を改修、リニューアルして利用者や、同社で働く人たちの環境を整えるとともに、ゴルフ業界の慣習にとらわれず、現場の働き手が自立して考える風土を作った。その改革が功を奏し、太平洋クラブは2014年から増収を継続している。著者は1957年東京都生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。『サービスの達人たち』(新潮新書)、『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』(プレジデント社)、『警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔』(朝日新書)など著書多数。 |
商品内容
| 要旨 |
経営破綻した太平洋クラブを買収した遊技業界トップのマルハン。社長の韓俊は気落ちしていた人間たちを元気づけ、力を引き出し、数年で同社を再生させた。そして、一度は地に落ちた太平洋クラブというブランドは今や価値を向上させている。「ゴルフのことなど何もわからないくせに」と陰口をたたかれながらも、同社のすべてのコース(18か所)を黒字化した。突然、現れたアウトサイダーがゴルフ業界の慣習を打ち破り、会社と働く人間を再生させた名門復活ストーリー。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 太平洋クラブとその歴史 |



出版社・メーカーコメント
真の名門とは何か、ブランドを高めるには何をすべきか―。経営破綻から再生までの8年間の名門復活ストーリー