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海を渡った7人の侍 大和証券シンガポールの奇跡

出版社名 プレジデント社
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-8334-2528-5
4-8334-2528-9
税込価格 1,870円
頁数・縦 253P 20cm

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要旨

直近、株高や新NISA(少額投資非課税制度)開始の追い風を受けて、国内証券各社の業績は好調だ。しかし、手数料の低いネット証券の台頭もあって、大手証券会社の営業員はあらためてその存在意義を問われている。そんななか、意外な営業スタイルで業績を伸ばしているのが大和証券シンガポールの富裕層向けサービスだ。
本書は、閉鎖目前まで追い込まれていた大和証券シンガポールが、10年ほどで預かり資産1兆円を実現したストーリーを追っている。シンガポールに送り込まれた国内のトップ営業員たちは、シンガポールに移住した日本人富裕層向けに、古風な営業スタイルと思われがちな「おもてなしスピリット」を発揮して顧客を増やしていった。シンガポールで築いた知見は、今後、国内の地方支店にも活用できる可能性があるようだ。
著者はノンフィクション作家。1957年東京都生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て現職。『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』『名門再生 太平洋クラブ物語』(共にプレジデント社)、『警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔』(朝日新書)など、著書多数。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2024年6月5日]

商品内容

要旨

商品を売ることよりも、顧客から相談される営業マンになっていった。だから、彼らは勝つことができた。閉鎖目前まで追い込まれた出張所が「10年で預かり資産1兆円」を実現するまで。

目次

プロローグ それは奇跡と言っていい
第1章 始まりはバブル
第2章 冬の時代
第3章 シンガポールでの生活
第4章 ゼロからの逆転劇
第5章 チーム大和証券
第6章 移住者のメリットとは何か
第7章 3人の営業員
第8章 彼らがやること
エピローグ 「生き生きしてるんだ、やつらは」

著者紹介

野地 秩嘉 (ノジ ツネヨシ)  
1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュを始め、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)