水都大阪盛衰記
新なにわ塾叢書 3
出版社名 | ブレーンセンター |
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出版年月 | 2009年8月 |
ISBNコード |
978-4-8339-0703-3
(4-8339-0703-8) |
税込価格 | 2,200円 |
頁数・縦 | 438P 18cm |
商品内容
要旨 |
“天下の台所”を支えた流通は運河である。江戸時代、大阪人は淀川から水をひきこみ、東西南北に水路を開削した。これにより大阪の中心部は運河という人工の“水の道”で全国津々浦々とつながった。この知恵。この行動力。かつての大阪人にはそんな偉大さがあった。 |
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目次 |
第1章 講談 水都大阪盛衰記 |