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エレベーターのボタンを全部押さないでください

出版社名 ホーム社
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-8342-5401-3
4-8342-5401-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 253P 19cm

商品内容

要旨

いつも広い世界を見せてくれるノンフィクション作家・川内有緒、初のエッセイ集。連載していた「日経新聞」、雑誌「ひととき」など、さまざまな媒体に寄稿したエッセイをセレクトして収録。メキシコの走る民族、飼っていた二匹の個性的な猫、大反響を巻き起こした「荒れた海で愛を叫ぶ」…。海外での驚くべき旅や出会い、日常に潜む冒険のような出来事、そして死生観などを綴った珠玉の一冊。ユーモラスで味わい深い文章に心が揺さぶられ、温かな感情が湧き上がる―。

目次

第一章 コスタリカのバスのなかで
第二章 エレベーターのボタンを全部押さないでください
第三章 レモンを置きに京都まで
第四章 午前四時の試写室から
第五章 声枯れるまで叫ぼう
第六章 未完成な人生に花束を

出版社・メーカーコメント

いつも広い世界を見せてくれるノンフィクション作家・川内有緒、初のエッセイ集。『パリでメシを食う。』でデビューし、『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』で「Yahoo!News|本屋大賞ノンフィクション本大賞」を受賞した川内有緒が、連載していた日経新聞、雑誌「ひととき」など、さまざまな媒体に寄稿したエッセイをセレクトして収録。メキシコの走る民族、飼っていた2匹の個性的な猫、大反響を巻き起こした「荒れた海で愛を叫ぶ」……。海外での驚くべき旅や出会い、日常に潜む冒険、死生観などを綴り、読者を新しい場所へ誘う。ユーモラスで味わい深い文章に、温かな感情が湧き上がる。なぜか一歩を踏み出したくなる川内有緒ならではの一冊。川内さんは丸腰で荒海に飛び込んでいって、宝物のような出会いをつかみ取ってくる。この本そのものが、冒険で、旅なのだ。――岸本佐知子(翻訳家)並外れた行動力と筆致。見たことない球をぶんぶん投げてくる。――こだま(作家・エッセイスト)【目次より抜粋】第一章 コスタリカのバスのなかで夢見る島のハンモック精霊たちのしわざ走れ! シエラ・タラウマラ第二章 エレベーターのボタンを全部押さないでくださいブックス海があった頃二匹の猫第三章 レモンを置きに京都までただ本屋に寄っただけ向田邦子を追いかけて太陽の塔と危険な読書第四章 午前四時の試写室から天国よりも奇妙な場所女にも名前はある初めての家出記念日第五章 声枯れるまで叫ぼう深夜の奇妙な演奏会画面の中の孤島ママ、パスポートはどこ? 冒険家になる人生とならない人生第六章 未完成な人生に花束を曇り空の流星観測会心臓の音を保存する島アイラブユーと言われたい荒れた海で愛を叫ぶ【著者プロフィール】川内有緒(かわうちありお) ノンフィクション作家。1972年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。米国ジョージタウン大学大学院で中南米地域研究学修士号を取得。アメリカ、日本、フランスにて、国際協力分野で12年間働く。2010年以降、東京を拠点に執筆活動。『バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌』で新田次郎文学賞、『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞、『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』でYahoo!ニュース 本屋大賞|ノンフィクション本大賞を受賞。ドキュメンタリー映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』の共同監督を務める。

著者紹介

川内 有緒 (カワウチ アリオ)  
ノンフィクション作家。1972年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。米国ジョージタウン大学大学院で中南米地域研究学修士号を取得。アメリカ、日本、フランスにて、国際協力分野で12年間働く。2010年以降、東京を拠点に執筆活動。『バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌』で新田次郎文学賞、『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞、『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』でYahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞を受賞。ドキュメンタリー映画『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』の共同監督(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)