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うまく言おうとすればするほど間違いやすい「敬語」

王様文庫 B232−1

出版社名 三笠書房
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-8379-3015-0
(4-8379-3015-8)
税込価格 792円
頁数・縦 221P 15cm

商品内容

要旨

ちょっとした表現で、信頼を失わないために。聞く人を不安にさせない「敬語・言い回し」とは。

目次

1章 気を使いすぎて伝わらない?(相手の好意を断るときに「大丈夫です」?
「○○かもしれない」で思いは伝わるのか ほか)
2章 普通に言ってそうだけど実は間違っている(「〜てもらってもいいですか?」と頼まれても…
「○○でお願いします」か「○○をお願いします」か ほか)
3章 ひょっとしたら相手をモヤモヤさせているかも?(「〜というふうに思います」と聞かされたほうは…
「違います」で会話は終わってしまう ほか)
4章 正しく言おうとすればするほどヘンに?(「○○しかねます」?
「○○なことがわかった」? ほか)
5章 知っている人が聞いたら首をかしげる?(慢性的「ございます」病?
「存じて」いるのか「存じ上げて」いるのか ほか)

出版社・メーカーコメント

たとえば……「自己紹介をさせていただきます」「下線を引かせていただいた箇所について、」「ご説明させていただきます」……いくら丁寧でも、こんなに「させていただいて」いれば、聞く人を不安にさせるだけでなく、信頼まで失いかねません。ほかにも、◆ 気を使ったつもりで失礼な「してもらってもいいですか」◆ 謝意がまったく伝わらない「お詫びしたいというふうに思います」◆ 「存じて」いるのか「存じ上げて」いるのか◆ 議論が「煮詰まる」のは困ったこと? いいこと?……などなどそんな敬ったつもりで、「失礼になっている敬語」や、「不快感を与えている言い回し」を取り上げ、「どこが間違っているのか」、「なぜヘンなのか」、「どう言えばよかったのか」をわかりやすく解説。互いに気持ちよくわかり合うための言い方を、いま一度点検してみませんか。

著者紹介

野口 恵子 (ノグチ ケイコ)  
1952年愛知県生まれ。東京育ち。青山学院大学文学部フランス文学科卒業後、パリ第八大学に留学。フランス語通訳ガイドを経て、現在、文教大学で留学生に日本語、東京富士大学でフランス語を教えている。言葉を正しく理解し、適切に表現する、少なくともそれを目指すことが、その言葉を用いる者の務めだと思っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)