戦争と哲学
マイナビ新書
| 出版社名 | マイナビ出版 |
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| 出版年月 | 2023年11月 |
| ISBNコード |
978-4-8399-8385-7
(4-8399-8385-2) |
| 税込価格 | 1,199円 |
| 頁数・縦 | 229P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今。哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、解説していきます。 |
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| 目次 |
序章 戦争には大義が必要 |



出版社・メーカーコメント
戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今、哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、そういった問題を本書では解説していきます。