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この広い世界にふたりぼっち

MF文庫J は−06−01

出版社名 KADOKAWA(メディアファクトリー)
出版年月 2008年8月
ISBNコード 978-4-8401-2400-3
4-8401-2400-0
税込価格 638円
頁数・縦 261P 15cm
シリーズ名 この広い世界にふたりぼっち

商品内容

要旨

森と街の狭間を私は歩いていた。アスファルトの上に、私の小さな影、頼りない街灯が道を照らす。新月の晩。静かだった。その静けさを乱すこと無く、影のような足取りで、狼が現れた。白い狼。低く静かな声で狼は―話した。「私と結婚してもらえないだろうか」。肌寒い冬のある日、真っ白な狼に突然、求婚された少女・塚木咲希。孤独をうちに抱えた二人が出会ったとき、現実世界に“神話”が侵食しはじめる。

著者紹介

葉村 哲 (ハムラ テツ)  
広島県在住。『この広い世界にふたりぼっち』で第4回MF文庫Jライトノベル新人賞「佳作」を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)