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哀しみキメラ

電撃文庫 1214

出版社名 メディアワークス
出版年月 2006年2月
ISBNコード 978-4-8402-3301-9
(4-8402-3301-2)
税込価格 605円
頁数・縦 299P 15cm
シリーズ名 哀しみキメラ

商品内容

要旨

エレベーターが止まった。閉じこめられてしまった矢代純は、乗り合わせた三人の男女、十文字誠、水藤深矢、早瀬綾佳と共に、狭い箱の中で異形のものに襲われる。その不可思議な体験以来、純たちの体に変化が起こり始めた。傷つかない体、突然回復した視力、幽霊が見える目、そして、いくら食べても満たされない飢え。戸惑う純たちの前に、モノ祓い師であるという七倉和巳が現れる。そして彼は告げる。エレベーターの中で遭遇したのは、人間を喰って生きる“モノ”であり、彼ら四人の体は今、その“モノ”と融合してしまっているのだと―。第12回電撃小説大賞“金賞”受賞。

著者紹介

来楽 零 (ライラク レイ)  
1983年5月6日生まれ。『哀しみのキメラ』で、第12回電撃小説大賞金賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)