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ハンド・メイド・ミー 自分を手作りする

出版社名 みくに出版
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-8403-0716-1
4-8403-0716-4
税込価格 2,530円
頁数・縦 317P 19cm

商品内容

要旨

1970年代。若者はガンジーのユートピアを求めアジアを旅し、カンボジア難民キャンプにたどり着く。都市文明から離れ、障がい者と難民と家畜と暮らし、開拓地を求め富士山麓に動物農場をひらき「自然学校」となった。鍛えた知恵は阪神・淡路、東日本大震災での緊急支援につながる。グローバルとローカル、自然といのちを体現したひとりの男の物語。

目次

第1部 アッパーのアジア奮闘記(インドへの道の巻―一九七二年
インドの荒野を開拓するの巻―一九七二年
インドで暮らすの巻―一九七二〜七三年
開拓地の野生獣の巻―一九七三〜七四年
インド牛「エットウ」の巻―一九七三年 ほか)
第2部 アッパーの動物記「家畜と呼ばれる愛すべき仲間たち」(富士の裾野の羊飼いの巻
羊のパピヨンの巻
美しき牛の花子の巻
ウマ・うま・馬の巻
誇り高きオンドリ物語の巻 ほか)

著者紹介

広瀬 敏通 (ヒロセ トシミチ)  
1950年東京生まれ。20代はアジア各地で個人NGOとして活躍。1970年代末のカンボジア内戦時には日本初の戦地への政府人道派遣第一陣として難民救援の現地事務所を運営した。帰国後の1982年に日本初の自然学校となる「ホールアース自然学校」を富士山麓に開設、年間17万人が国内5か所の拠点校のプログラムに参加するまでに育てた。現在国内に3,700校ある自然学校の第一人者として、国内、海外の多くの地で自然学校の仕組み作りに尽力するとともに、エコツーリズム分野の実践者、専門家として全国各地の人材育成、地域づくりにも取り組んできた。一方、災害救援活動では阪神・淡路大震災で神戸市東灘区、中越地震で川口町(現長岡市)など甚大な被害の地にボランティアセンターを設置し運営、インドネシア津波、ペルー地震など海外の災害でも率先して救援体制作りをした。2011年3月の東日本大震災では地震発生直後に現地に入り「RQ市民災害救援センター」を設立。環境省エコツーリズム推進会議委員、国土審議会専門委員、日本エコツーリズムセンター代表理事、一般社団法人RQ市民災害救援センター代表理事などを歴任。現在はすべての職を退いて、過疎の山中で林住生活を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)