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消えぞこない メンバーチェンジなし!活動休止なし!ヒット曲なし!のバンドが結成26年で日本武道館ワンマンライブにたどりつく話

出版社名 リットーミュージック
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-8456-2629-8
(4-8456-2629-2)
税込価格 1,650円
頁数・縦 271P 19cm

商品内容

要旨

消えることなく這い上がってきた男たちのストーリー。

目次

第1章 フラワーカンパニーズ バンド・ヒストリー(元少年の歌―フラワーカンパニーズ結成前夜(1969‐1989)
夢の列車―名古屋インディーズ時代(1989‐1993)
孤高の英雄―上京〜第一期メジャー活動前半(1994‐1997)
夜明け―第一期メジャー活動後半(1998‐2000) ほか)
第2章 パーソナル・インタビュー(鈴木圭介
グレートマエカワ
ミスター小西
竹安堅一)
第3章 フラカン流“消えない”バンドDIY術(前川社長に訊く
フラカン・ツアー密着同行記)

おすすめコメント

 昨年、結成25年を迎えた“日本一のライブバンド”、フラワーカンパニーズ。95年に大きな期待を背負ってデビューを果たすも、6枚のアルバムと12枚のシングルをリリース後、2001年にひっそりとメジャーを離れる。  しかし、彼らは自らのレーベルを立ち上げ、休むことなくメンバーだけで機材車に乗り込んで年間100本を超えるライブを中心とする活動でリスタート。機材車の走行距離が増えていくごとに、ステージングはタフになっていき、いつしか若手バンドや、そのファン層からも“フラカンのライブはすごい”と評判になっていった。また、この当時にリリースした「深夜高速」が、口コミで広がっていき、代表曲のひとつとなったことも彼らの背中を後押しする。  2008年、『たましいによろしく』で7年8ヵ月ぶりにメジャー・シーンに復帰。以降、コンスタントに作品をリリースしながら、インディーズ時代と同様に機材車に乗り込み全国を回るスタンスを維持している。そして結成26年目を迎えた今年の12月19日、彼らは初の日本武道館ワンマンライブを敢行する。ボーカル鈴木圭介がステージ上で毎回高らかに叫ぶ“メンバーチェンジなし!活動休止なし!”のベテラン・バンドが激動の音楽シーンの荒波の中、消えそうで消えなかったのはなぜか?その答えが明かされる。 同時に本書では、彼らが行なってきた“バンド活動”を赤裸々に語ってもらった。ブッキング、ツアー、物販、レーベルや事務所との交渉……などなど。これらは“バンドで生活をしていこう”という者に向けての指南書であり、バイブルとなることだろう。 【CONTENTS】 ●第一部 1.「元少年の歌」〜名古屋でのバンド結成前夜の物語 2.「俺たちハタチ族」〜名古屋インディーズ時代 3.「孤高の英雄」〜上京、第一期メジャー時代 4.「東京タワー」〜インディーズ時代 5.「深夜高速」〜再メジャーへ 6.「エンドロール」〜震災と『ハッピーエンド』 7.「ビューティフルドリーマー」〜フラカン日本武道館へ ●第二部 フラカンの“消えない”バンド入門 フラカンが長年のさまざまな活動を通して経験したことを赤裸々に紹介。若手やアマチュアに“バンドってこんなに楽しい、こんなに苦しい、だけどやっぱり楽しい!”ということを伝えるコーナー。

出版社・メーカーコメント

消えそうで、消えない! シーンに返り咲いたベテラン・バンドのヒストリーとDIY術がここに! 結成26年目となる4人組ロック・バンド、フラワーカンパニーズ、初のバンド・ヒストリー本です。成功をつかみ切れなかった初期メジャー時代、機材車に4人で乗り込み全国を回ったインディーズ時代、ライブで鍛え上げて復活を遂げて再メジャー・デビューという紆余曲折の活動の中で、彼らがシーンから消えなかった理由とは? 平均年齢46歳となった今年、初の日本武道館ライブを迎えるまでに至った道のりとは? 本書は、その軌跡を追う第一章、第二章、バンドDIY術を中心にした第三章という構成。ファンのみならずバンドマンとして“食っていく”ことを目指す若者たちへの指南書としての側面を持っています。すべての“消えぞこない”に贈りたい一冊!

著者紹介

兵庫 慎司 (ヒョウゴ シンジ)  
音楽などのライター。株式会社ロッキング・オンに長年勤務、『ロッキング・オン・ジャパン』等の雑誌や書籍の編集・ライティングに携わり、2015年4月からフリーになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)