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相対性コムデギャルソン論 なぜ私たちはコムデギャルソンを語るのか

出版社名 フィルムアート社
出版年月 2012年12月
ISBNコード 978-4-8459-1299-5
4-8459-1299-6
税込価格 2,860円
頁数・縦 399P 18cm

商品内容

要旨

1969年に誕生、1981年にパリ進出以来、クリエイション全般に大きなインパクトを与え続けるコム デ ギャルソンを問題提起的、思考実験的、体験的、さまざまなアプローチから照らし出す。

目次

1 輪郭的問題提起的コム デ ギャルソンとは何か?(「座談会」建築、設計、コム デ ギャルソン―デザインと構造分析からコム デ ギャルソンを解体する試み
アフター・コム デ ギャルソン―東京デザイナーの現在 ほか)
2 分析的領域横断的少女・少年・性・カワイイ(「対談」少女性から思考する建築とファッション―妹島和世と川久保玲
性差を突きつける/突き破る―コム デ ギャルソンと近代ファッションシステム ほか)
3 思考実験的コム デ ギャルソンの先を読む(生の危うさ―キュレーションのためのノート
コム デ ギャルソン運動体分析試論 ほか)
4 体験的実感的個人的体験からのコム デ ギャルソン論(「対談」私たちのコム デ ギャルソン論―なぜコム デ ギャルソンを着るのか?をめぐって
「写真」People in COMME des GARCONS 2 in Paris/STREET MAGAZINE 1989‐1996 ほか)
5 データ的歴史的コム デ ギャルソンを歴史的に検証するためのツール(COMME des GARCONS以前のコム デ ギャルソン―1970年代が可能にしたCOMME des GARCONS
年譜・川久保玲とコム デ ギャルソン ほか)

著者紹介

西谷 真理子 (ニシタニ マリコ)  
1950年生まれ。東京都立大学卒業後、文化出版局に入社。80‐82年パリ支局勤務。『装苑』『ハイファッション』他に在籍し、2011年3月定年で退職。以後2012年6月まで「ハイファッション・オンライン」のチーフエディター。現在はフリー。2011年秋に東京オペラシティで開催された「感じる服、考える服:東京ファッションの現在形」展共同キュレーターを務め、カタログを編集。2010年から2011年にかけては、後藤繁雄主宰のSuper School「ファッションを記述する」で講師も。2013年4月より、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部ファッションコースの特任教授に就任予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)