漫画家、映画を語る。 9人の鬼才が明かす創作の秘密
出版社名 | フィルムアート社 |
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出版年月 | 2015年5月 |
ISBNコード |
978-4-8459-1451-7
(4-8459-1451-4) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 319P 19cm |
商品内容
要旨 |
漫画家の目から見て、いったい映画のどこがおもしろいのか?漫画家は作品体験をどのように表現に生かしているか?ドラマ、ゲーム、アニメ、文学、演劇…映画以外からの影響は?原作/シナリオ、ネーム/コンテ、コマ割り/編集、キャラ/役者の関係とは。9人の鬼才が語り下ろした、漫画と映画の新しい可能性。 |
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目次 |
1 松本零士―紙の上で映画を作りながら、漫画ならではの方法論を探してきた |