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眼がスクリーンになるとき ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』

出版社名 フィルムアート社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-8459-1704-4
4-8459-1704-1
税込価格 2,420円
頁数・縦 303P 19cm

商品内容

要旨

映画とは何かを考え抜いたジル・ドゥルーズの伝説的著作『シネマ』が、本書によって、ついにわかる。「たんに見る」ことの創造性をめぐる、『シネマ』入門。新鋭による衝撃のデビュー作!

目次

第1章 映画と哲学、ベルクソとドゥルーズ(『シネマ』と映画
ベルクソンにおけるイメージと運動 ほか)
第2章 運動イメージ―感覚‐運動的に思考する映画(運動イメージの分化―宇宙の構築
運動イメージの種別化―主観性の物質的アスペクト ほか)
第3章 運動と時間(運動から時間へ?―ランシエールの『シネマ』批判をめぐって
零次性としての知覚イメージ―物の知覚 ほか)
第4章 第一、第二の時間イメージ―視‐聴覚的に思考する映画(結晶イメージの境位―知覚と記憶の同時性
過去の共存と現在の同時性―「脳」と「宇宙」の新しい意味 ほか)
第5章 第三の時間イメージ―ひとつのおなじ結論の三つの異なるバージョン(私に身体を与えてください―瞬間に持続を導入する
偽なるものが力能になるとき―『シネマ』の物語論 ほか)

著者紹介

福尾 匠 (フクオ タクミ)  
1992年生まれ。横浜国立大学博士後期課程、日本学術振興会特別研究員(DC1)。現代フランス哲学、芸術学、映像論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)