WindowScape 北欧編
名建築にみる窓のふるまい
- 東京工業大学塚本由晴研究室/編
- 塚本由晴/著 平尾しえな/著 塚本晃子/著 千葉大喜/著
| 出版社名 | フィルムアート社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年9月 |
| ISBNコード |
978-4-8459-2015-0
(4-8459-2015-8) |
| 税込価格 | 3,520円 |
| 頁数・縦 | 315P 21cm |
| シリーズ名 | WindowScape |
商品内容
| 要旨 |
20世紀初頭、それまで民族誌的連関の中にあった建築が産業社会的連関に取り込まれていく移行期に、北欧の建築家たちは両者の衝突や摩擦の中で、民族誌的な質を捨てきれずに工業化を消化し不思議なハイブリッドをつくり出していった…。葛藤しながらもそのハイブリッドに新しい均衡を見出し創造のエネルギーとしたからこそ、彼らの作品は現代を生きる私たちにとっても味わい深い―スウェーデン、フィンランド、デンマークで訪れた73の名建築から114の窓を紹介する。 |
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| 目次 |
研究の背景と目的 |



出版社・メーカーコメント
北欧への憧れは心地よい窓辺から──アアルト、アスプルンド、レヴェレンツ、フィスカー、ヤコブセン、ウッツォン……建築家たちだけでなく、生活者の創造力も引き出した窓をめぐる旅へ。光、風、熱、人、緑……多様な要素の”ふるまい”の生態系のなかで窓をとらえる「WindowScape」シリーズ。第4弾は北欧の名建築編!20世紀初頭、それまで民族誌的連関の中にあった建築が産業社会的連関に取り込まれていく移行期に、北欧の建築家たちは両者の衝突や摩擦の中で、民族誌的な質を捨てきれずに工業化を消化し不思議なハイブリッドをつくり出していった......。葛藤しながらもそのハイブリッドに新しい均衡を見出し創造のエネルギーとしたからこそ、彼らの作品は現代を生きる私たちにとっても味わい深い──スウェーデン、フィンランド、デンマークで訪れた73の名建築から114の窓を紹介する。《本書で取り上げる主な建築家とその作品》◆アルヴァ・アアルト(フィンランド/1898-1976) パイミオのサナトリウム、アアルト自邸、セイナッツァロの村役場、ムーラッツァロの実験住宅/夏の家、ラケウデン・リスティ教会、アアルトスタジオ、アカデミア書店ビル…など◆グンナール・アスプルンド(スウェーデン/1885-1940) スネルマン邸、森の礼拝堂、カール・ヨーハン小学校、ストックホルム市立図書館、イェーテボリ裁判所、ステナス夏の家、森の火葬場…など◆シーグルド・レヴェレンツ(スウェーデン/1885-1975) ローイングクラブ、復活の礼拝堂、社会保険庁、聖ペトリ教会…など◆カイ・フィスカー(デンマーク/1893-1965) フェスター湖通りの集合住宅、ドロニングゴーデン集合住宅…など◆アルネ・ヤコブセン(デンマーク/1902-1971) ベラヴィスタ集合住宅、ヤコブセン夏の家、スーホルム1、スーホルム3、ムンケゴー小学校、SASロイヤルホテル、レズオウア図書館、デンマーク国立銀行…など◆ヨーン・ウッツォン(デンマーク/1918-2008) ウッツォン自邸、ダルスゴーア邸、キンゴーハウス、バウスヴェア教会、ウッツォンセンター…など