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言葉への戦術

増補版

出版社名 論創社
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-8460-2370-6
4-8460-2370-2
税込価格 3,300円
頁数・縦 357P 20cm
シリーズ名 言葉への戦術

商品内容

要旨

別役実、初期評論集の増補復刊!安部公房の戯曲「友達」を批評した「演劇における言語機能について」(『季刊評論』)を中軸にすえ、“不条理劇”を展開した劇作家の1970年前後の論巧をまとめた“別役ワールド”入門書!

目次

1 言葉・その表情と構造(犯罪の構造
ハニカミの構造 ほか)
2 演劇とその文体(演劇における言語機能について―安部公房“友達”より
前衛劇は奇形にすぎぬか ほか)
3 創作雑感(盲が象を見る
赤い鳥の居る風景―「ヒロシマ」との関係を探るために ほか)
4 増補(三好十郎論
『別役実戯曲集 マッチ売りの少女/象』それからその次へ(あとがきにかえて) ほか)

著者紹介

別役 実 (ベツヤク ミノル)  
1937年、旧満州生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。東京土建一般労組書記を経て、1967年、劇作家になる。岸田國士戯曲賞、紀伊國屋演劇賞、鶴屋南北戯曲賞、朝日賞など受賞多数。2020年3月3日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)