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ガザ虐殺を考える その悲痛で不条理な歴史と現状を知るために

論創ノンフィクション 057

出版社名 論創社
出版年月 2024年11月
ISBNコード 978-4-8460-2399-7
4-8460-2399-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 302P 19cm

商品内容

要旨

虐殺を見て見ぬふりをすることは、虐殺を容認していることと同じだ!なぜイスラエルはガザを攻撃し続けるのか。欧米などの国際社会は、それを黙認するのか。日本はパレスチナとどう向き合っているのか。何度でも、何度でも、ガザで起きていることを直視し、現地の人々が送る苦難の日々を想像したい。彼らの姿は、明日の私たちの姿なのかもしれないのだから。

目次

1 虐殺を止められない外交とは(高橋和夫―パレスチナとイスラエルは、なぜもめ続けるのか
酒井啓子―ガザ攻撃の世界史的意味と国際規範の崩壊
鈴木啓之―日本とパレスチナの関係―理想の関係は描けるか
木村三浩―日本政府は、パレスチナとイスラエルへの停戦を呼びかけよ!)
2 ガザ報道―メディアは誰のために報じるのか(須賀川拓―ガザで鳥を撮る意味―現地取材で聞こえた人々の息遣い
重信メイ―欧米メディアの偏向報道が助長したガザ虐殺
綿井健陽―もうひとつのパレスチナ自治区・ヨルダン川西岸)
3 パレスチナで生きることの意味(藤屋リカ―ガザの女性たち
土肥俊子―土地と共に生きる―援農訪問を通じて
ガリコ美恵子―侵略国イスラエルから見たガザの集団虐殺)
4 不均衡で不条理な歴史(鵜飼哲―殺戮者の手を縛るために
太田昌国―パレスチナの「解放」はあり得るのか
豊田直巳―偏見と誤解の中のパレスチナ)
5 一日も早く、一時間でも早く、虐殺を止めたい(畠山澄子―私たちはガザを見捨てない
森達也―世界が目撃しながら止められない虐殺とは)