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折れない心を育てる自衛隊式メンタルトレーニング

出版社名 ワニ・プラス
出版年月 2024年2月
ISBNコード 978-4-8470-7390-8
4-8470-7390-8
税込価格 1,870円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

実はカンタン!誰でもできます。ピンチのときの「鬼メンタル」は日常の「地味トレ」でつくる。過酷な任務に立ち向かうために考案されたサムライ・メントレ。

目次

第1章 自衛隊の現場で行われるメンタルケア(24〜25歳で30人の部下を持つ幹部自衛官の「悩み」
メソッドをつくり「訓練」して、ストレス対処法を身につける ほか)
第2章 メンタルは「元気なとき」にしか鍛えられない(メンタルを筋肉のように「鍛える」ことは難しい
丸腰でストレスに立ち向かう必要はない!武器としての知識や技術を持とう ほか)
第3章 「落ちにくいメンタル」を身につけるための実践(心の避難訓練は元気なときに実施しよう
「感情」は雰囲気、体感、時間、イメージで動く ほか)
第4章 リーダーのメンタルを支える「人生観」「死生観」をどう養うか(不運や試練にさえも感謝することで人間は成長できる
優柔不断な自分を鍛え直したいと願って陸自普通科へ ほか)
第5章 個人、社会、組織が持つべき「自らの物語」(カウンセラーの仕事は、クライアントの「物語構築」をサポートすること
メンタルダウンした人を癒やすための「物語」の必要性 ほか)

出版社・メーカーコメント

ピンチのときの「鬼メンタル」は日常の「地味トレ」でつくれる!過酷な訓練、災害派遣などの厳しい現場で、「落ちない」「折れない」心を育み、ケアするための自衛官向けプログラムを紹介。【本書で紹介するエクササイズの一部】◎遅発疲労防止の「1・3・6・12ルール」◎自分も周囲も気づきにくい「疲労の三段階」◎ストレスを回避するための呼吸法◎うつの4段階を知っておく◎自衛隊メンタル訓練S−Gim式「対人関係技法」◎パーソナルスペースを知るためのエクササイズ◎仲間の心強さを感じるためのエクササイズ◎自己評価が上がる振り返りエクササイズ◎仕事にこだわらない「今日の目標発表会」◎ポジティブシンキングより「いいところ探し」【目次より】◆1章 自衛隊の現場で行われるメンタルケアメソッドをつくり「訓練」して、ストレス対処法を身につける簡単なことを習慣化して、ストレス対処法を身につける「キツい」からこそ自衛隊に備わっているストレス回避の仕組み災害派遣で役に立った「解除ミーティング」と「心の予防注射」心の「疲労」は気づかないうちに悪化し、「別人化」に進む戦略、作戦、戦術で行う自衛隊式メンタルケア◆2章 メンタルは「元気なとき」にしか鍛えられないメンタルを筋肉のように鍛えることはできない武器としての知識や技術を持とう「休む」「逃げる」を学ぶ忙しいときこそ「瞑想」と「睡眠」うつ状態で暴走、迷走する「責任感」「自由」がストレスの原因になることもある◆3章 落ちにくいメンタルを身につけるための実践自己評価、目標設定などは「0か10」ではなく「3から7」で恐怖よりも不安が心のエネルギーを消耗させる日常から養っておくべき「不安」への対処法うつ状態の人の「課題」を与えてクリアさせても自信は回復しない「疲れ」「恐怖」「不安」は人間の本能◆4章 リーダーのメンタルを支える「人生観」「死生観」をどう養うか眼の前の死をを受け止めるということ生きる意味、自己犠牲について教えてくれた名著の数々自分自身の「哲学の散歩道」を見つけて歩く短時間の瞑想でも心のエネルギーは充填できる視点を変えるだけ「心」は大きく変わる◆5章 個人、社会、組織が持つべき「自らの物語」カウンセラーの仕事は、クライアント自身の「物語構築」のサポートメンタルダウンした人を癒やすための「物語」 発売ワニブックス 発行ワニ・プラス

著者紹介

渡部 悦和 (ワタナベ ヨシカズ)  
元陸上自衛隊東部方面総監。1955年愛媛県出身。78年東京大学卒業後、陸上自衛隊入隊。外務省安全保障課出向、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学を経て第28普通科連隊長(函館)、防衛研究所副所長、陸上幕僚監部装備部長、第2師団長、陸上幕僚副長。2011年東部方面総監。2013年退官
下園 壮太 (シモゾノ ソウタ)  
元陸上自衛隊衛生学校心理教官・メンタルレスキュー協会理事長。1959年鹿児島県出身。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊に入隊。メンタルヘルス担当となり、自衛隊衛生隊員、レンジャー隊員にメンタルヘルス、カウンセリング、自殺予防、コンバットストレスコントロールなどを指導。イラク派遣にも同行。東日本大震災時は、派遣自衛官のメンタルヘルス施策全般への指示、現場指揮官等への指導にあたる。2015年退官後は自治体、企業などでの講演、執筆活動のほか、メンタルレスキュー協会インストラクターとして惨事後対処や自殺後アフターケアなどに関するトレーニングを提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)