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100歳まで元気でぽっくり逝ける眠り方

出版社名 あさ出版
出版年月 2013年11月
ISBNコード 978-4-86063-642-5
4-86063-642-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 225P 19cm

商品内容

要旨

ご長寿国家日本では、「平均8年間寝たきり」の現実が。100歳まで健康か病気がちかを分けるのは、「眠り方」だけ。人生の3分の1を費やす睡眠が「一生の質」を決定づける。「質のよい睡眠」が究極の健康法。今日からさっそく眠り方を変えよう。

目次

プロローグ 死なせてくれない現代の医療
第1章 健康長寿で“ぽっくり”を目指そう
第2章 眠るだけで健康になる“あたため睡眠”
第3章 “血液循環”が「健康」か「不健康」かを分ける
第4章 体も頭も健康な100歳になれる眠り方15のルール
最終章 専門家・著名人も証言“あたため睡眠”が健康寿命を延ばす

著者紹介

大谷 憲 (オオタニ ノリオ)  
安眠ドクター。薬を売らない薬剤師。日本睡眠医学協会理事長。株式会社PMC代表取締役。1965年、富山県生まれ。東北薬科大学薬学部卒業後、薬剤師免許取得。某大手製薬会社に5年間在籍。27歳で代替医療関連商品卸と販売、アロマセラピスト派遣業務の株式会社Z‐クレストを設立。2002年、「あたため睡眠」を実現する医療機器製造販売会社・株式会社PMCを設立。現在は、代替医療、予防医学をコンセプトに、睡眠の大切さを広める啓蒙活動として全国で講演、商品の普及活動に従事している
片平 健一郎 (カタヒラ ケンイチロウ)  
血流カウンセラー。日本睡眠医学協会理事。骨盤セラピスト協会理事。日本催眠応用医学会理事。株式会社PMC東京オフィス代表。株式会社ホリスティックウェルネス代表取締役。1975年、宮城県生まれ。東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科卒業。10年間の5000人を超える血流カウンセリングにより、毛細血管の血流循環こそが健康・未病・病気を分けるヒントとなることを知る。さらに、健康長寿のための効果的な方法が「眠り方」にあることを発見。以来、誰にでもできる健康法として、精力的に「あたため睡眠」を広げる活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)