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いつだってマンガが人生の教科書だった

出版社名 あさ出版
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-86063-762-0
4-86063-762-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

これから先、君に降りかかる難題を解くヒントはすべてマンガに描かれている。

目次

1 世の中のルール・しくみ(運が悪いのは、過去の栄光を握りしめたままだからだ。『俺の空』
信頼を獲得するためには、遅刻しないこと。安易に値下げしないこと。『ゴルゴ13』 ほか)
2 人間関係(ケンシロウが孤独を好んだのは、いつも心でユリアと繋がっていたから。『北斗の拳』
すべての男は、マザコンである。『あさきゆめみし』 ほか)
3 才能(死ぬまで勘違いし続けたら、それはもはや勘違いではなく現実だ。『東大一直線』
才能を磨くということは、孤独を選ぶと決断することだ。『ウラノルマ』 ほか)
4 生き方(女は仕事がなくても楽しめるが、男から仕事を取ったら何も残らない。『MONSTER』
「自分もこんな大人になろう!」小学生の頃、強くそう思った。『まんが道』 ほか)

著者紹介

千田 琢哉 (センダ タクヤ)  
文筆家。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界における大型プロジェクトのリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)