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戦争の哲学 自由・理念・講和

出版社名 東北大学出版会
出版年月 2022年1月
ISBNコード 978-4-86163-367-6
4-86163-367-2
税込価格 3,960円
頁数・縦 256P 21cm

商品内容

要旨

全体主義を崩す人間的自由、全体主義に執着の恣意的自由、そのあいだで国家は講和できるのか?戦争と政治の図式的地平を開くアスペクトの閃き、それに導かれた哲学者・指導者たちの理念と言葉を検証する。

目次

序章 憑依された英雄と近代的人間
1章 全体主義から自由へ(1)―意味への問い
2章 全体主義から自由へ(2)―一と多への問い
3章 全体主義から自由へ(3)―アイヒマン再考
4章 ハイデガー、ウォルトン、アリストテレス
5章 カント主義者クラウゼヴィッツ(1)―『戦争論』のホーリズム
6章 カント主義者クラウゼヴィッツ(2)―戦争内存在と政治内存在
終章 生きている『戦争論』

著者紹介

横地 徳広 (ヨコチ ノリヒロ)  
弘前大学人文学部教員。東北大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)