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隔離の島に生きる 岡山ハンセン病問題記録集 創設期の愛生園

出版社名 ふくろう出版
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-86186-468-1
4-86186-468-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 177P 21cm

商品内容

目次

舎長会議事録(舎長会議事録(一九三一年八月)
舎長会議事録(一九三一年九月)
舎長及作業主任臨時会議議事録(一九三一年一〇月)
舎長会顧問辞職願取扱に関する件
舎長会議事録(一九三一年一二月) ほか)
一人一題「最近の愛生園」(感想文一一八篇
詩謡一七篇
短歌四六首
俳句二四句
都々逸五三句 ほか)

出版社・メーカーコメント

本書は、国立療養所長島愛生園に残されていた行政文書「舎長会議事録」「一人一題・最近の愛生園」を翻刻した貴重な資料集である。ハンセン病隔離政策を象徴する長島には、一時は三千人を超す入園者と職員、その家族が暮らしていた。紐解かれた記録によって、鮮明によみがえる療養所の歴史と隔離の日々。ハンセン病問題の歴史は、私たちに何を説くことになるのだろう。

著者紹介

松岡 弘之 (マツオカ ヒロユキ)  
1976年広島県生まれ。大阪市史料調査会調査員。2004年大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。岡山県ハンセン病問題関連史料調査専門員・邑久町史編集委員会近現代史部会専門委員(2009年まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)