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今夜も赤ちょうちん

出版社名 青灯社
出版年月 2009年6月
ISBNコード 978-4-86228-031-2
4-86228-031-5
税込価格 1,650円
頁数・縦 255P 19cm

商品内容

要旨

国文学者、暉峻康隆さんの言葉に導かれ、毎日新聞・名物探訪記者がふらり。今夜も赤ちょうちんの暖簾をくぐります。一〇〇年に一度の経済危機下でも、赤ちょうちん族にはチエがあります。日本の居酒屋は、きりないほどの不平不満も、笑いも、悲哀もスポンジのように吸い込んでくれるコミュニティー。四季折々こだわりの肴に、人気者のおかみさん、居合わせたお客さんたちも彩り添えて、リアルな市井の人間ドラマを繰り広げます。酒と人間を愛する新聞記者が、自らも呑んで、食べて、しゃべって、酔眼を通して見た赤ちょうちん―「とてつもなく美しい」日本、ここにあり。二〇〇六年四月から三年に渡って連載された、毎日新聞夕刊の人気コラム「今夜も赤ちょうちん」より、厳選の79軒を収録。

目次

門前仲町―モツ煮込みの至福
十条―ポテサラの山、崩しながら
歌舞伎町―ソクラテスの鳥皮
渋谷駅南口―「駄菓子屋」でハムカツ
赤羽―荷風気取って、鯉に酔い
西武・中井駅―ぷりぷりホヤ酢にシェー
自由が丘―酒学校で赤心のおから
神保町―うちわパタパタ、炒豆腐
大塚―さっとあぶって粋にクサヤ
歌舞伎町―そびえる「オールグリーン」〔ほか〕

出版社
商品紹介

毎日新聞夕刊の同名の人気コラム「今夜も赤ちょうちん」より厳選79話を収録。酒と人間を愛する著者が酔眼を通して見た世界。

出版社・メーカーコメント

毎日新聞夕刊の同名の人気コラム「今夜も赤ちょうちん」より厳選79話を収録。; ;100年に一度の経済危機下でも、赤ちょうちん族にはチエがある。日本の居酒屋は、きりないほどの不平不満も、笑いも、悲哀も、スポンジのように吸い込んでくれるコミュニティー。; ;四季折々こだわりの肴に、人気者のおかみさん、居合わせたお客さんたちも個性豊かに彩りを添えて、リアルな市井の人間ドラマを繰り広げている。; ;酒と人間を愛する新聞記者が、自らも呑んで、食べて、しゃべって、酔眼を通して見た赤ちょうちん 「とてつもなく美しい」

著者紹介

鈴木 琢磨 (スズキ タクマ)  
1959年滋賀県大津市生まれ。毎日新聞夕刊編集部編集委員。大阪外国語大学朝鮮語学科を卒業後、毎日新聞社に入社。いまや絶滅した「探訪記者」の生き残り。朝鮮問題にこだわり、『サンデー毎日』時代から北朝鮮報道に携わる。高英姫の偶像化キャンペーンを世界に先駆けてスクープした。TBS系『みのもんたの朝ズバッ!』などテレビのコメンテーターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)