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地図で読み解く日本の山岳鉄道

出版社名 カンゼン
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-86255-808-4
4-86255-808-9
税込価格 2,090円
頁数・縦 143P 22cm

商品内容

要旨

山を登る・越えるために生まれた鉄道は、急坂や絶景に挑む知恵の結晶だった―。登山鉄道、ケーブルカー、普通鉄道の山岳区間を地図で読み解き、そのしくみと歴史、車窓の魅力を立体的に紹介。旅や登山がもっと深く、おもしろくなる!

目次

日本の山岳鉄道の基礎知識(鉄道が山を「登る」「越える」「通り抜ける」方法とは?
山岳鉄道の歴史はラックレールの進化とともにある ほか)
1 路線と駅で読み解く日本の登山鉄道(普通鉄道として日本一の急勾配 小田急箱根 鉄道線(箱根登山線)
大阪から高野山へ直行する 南海電気鉄道 高野線 ほか)
2 路線と駅で読み解く日本のケーブルカー(直角のカーブを曲がる 筑波山ケーブルカー
日本最急勾配の608‰ 高尾山ケーブルカー ほか)
3 路線と駅で読み解く普通鉄道の山岳区間(狩勝峠の眺望が得られる 新夕張〜新得駅
変則的な「たすきがけ複線」 七飯〜森駅 ほか)
巻末付録 鉄道事業法によらないケーブルカー(札幌もいわ山ミニケーブルカー
伊香保温泉かのうや旅館 ほか)

出版社・メーカーコメント

国土の約7割が山地、丘陵である“山国・日本”山間部の移動手段、観光資源、環境保全、技術遺産でもある『山岳鉄道』を徹底解説!歴史と成り立ちを貴重な地図と多数の図版で読み解く新しい鉄道本です。

著者紹介

川島 令三 (カワシマ リョウゾウ)  
1950年、兵庫県生まれ。鉄道ピクトリアルで鉄道技術誌『電気車の科学』の編集を担当。現在は鉄道アナリスト。テレビなどでのコメンテーターのほか、早稲田大学エクステンションセンターで「鉄道を楽しむための鉄道学」の講師も務める
岡田 直 (オカダ ナオシ)  
1967年、滋賀県生まれ。地理・歴史研究家、城西国際大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)