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選ばれるUX 「日常に溶け込む」体験のつくり方

出版社名 英治出版
出版年月 2026年9月
ISBNコード 978-4-86276-391-4
(4-86276-391-X)
税込価格 3,080円
頁数・縦 270P 21cm

商品内容

要旨

20年以上の経験と国内外の事例から人が自然と選んでしまう体験をつくる12の視点と10のステップを徹底解説!

目次

1 行動の背後にある力を捉える(行動は環境で変わる 人の内面ではなく、行動が変わる「地形」を見る
行動の背後にある力 Gojekがつくった仕組みのレイヤーとは
見えない力を読み解く 行動経済学・権力論・デザイン思考というレンズ
設計は中立ではない 設計は、支援にも支配にもなりうる)
2 見えない仕組みを設計する(思想が仕組みを動かす 選ばれるUXの根底にある「重力」
仕組みの質を高める よく機能する仕組みと、動かない仕組みの違い
仕組みが社会に根づくまで 美団(Meituan)のアプローチ)
3 仕組みをつくる設計者の視点・プロセス(設計者が持つべき12の視点 仕組みが動くかを確かめるために
「見えない仕組み」をつくる10のステップ 選ばれる体験を、小さく試しながら形にする)
4 仕組みとともに、どこへ向かうのか(環境は変化し、設計は歪みうる 完成品ではなく、変化に学ぶ仕組みとして考える
おわりに デザイン対象はこれからも広がっていく)

出版社・メーカーコメント

UI改善、リサーチを尽くしても、なぜ一度使われて終わるのか?最前線の知見と20年以上の実践から見出した一歩先の当たり前をつくるサービス設計の実践論。ーーーこれからの設計者は「この仕組みを通じて、どんな未来を約束するのか」「我々は、人々のどんな日常を支えたいのか」を問い続けることになるでしょう。背景にある思想の誠実さと、それを生活者が「自分が選びたい未来」と感じられること。この二つがそろって、はじめて選ばれるUXが生まれます。(本文より)ーーー

著者紹介

平井 剛直 (ヒライ ツヨタダ)  
慶應義塾大学大学院社会学研究科修了。2002年にビービット入社。ユーザ起点の体験デザインを軸に、幅広い業界で新規サービス開発、既存サービスの再構築、UX/CX組織づくり、人材育成を支援。事業企画からクリエイティブ開発、実装・運用を見据えた仕組みづくりまで、ビジネス、デザイン、テクノロジーを横断した顧客体験変革に取り組む
廣橋 沙紀 (ヒロハシ サキ)  
京都大学文学部行動・環境文化学系心理学専修卒業。2015年にビービット入社。生活者の行動を丁寧に捉えるリサーチを起点に、サービスや業務の設計・改善を支援。日々の暮らしに根ざした体験づくりを得意とし、調査設計から分析、コンセプト立案、体験設計、実行支援までを一貫して担う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)