• 本

デカルトと西洋近世の哲学者たち

出版社名 知泉書館
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-86285-224-3
4-86285-224-6
税込価格 6,600円
頁数・縦 290,7P 22cm

商品内容

要旨

デカルト哲学を中心に、その哲学史的文脈や影響などを多岐にわたる視点から考察し、17世紀の思想的転換の意義を探った長きにわたる研究成果である。書簡集の完訳など新たな環境が整備されるなかで、今後のデカルト研究にとって刺激に富んだ一書である。

目次

第1部 デカルト哲学の形成(ポンポナッツィとトマス・アクィナス―魂の不死性をめぐって
デカルトと理性
コギトと機械論)
第2部 書簡をめぐって(デカルト=ベークマン往復書簡
某氏=デカルト往復書簡(一六四一年七‐八月)
デカルトの書簡集とその意義)
第3部 同時代の人たち(アルノーとライプニッツ
ガッサンディの生涯とデカルト
パスカルの精神と西田幾多郎)
第4部 デカルトの受容と哲学の諸問題(近代日本とデカルト哲学
ことばと人間
西洋哲学における生と死)

著者紹介

山田 弘明 (ヤマダ ヒロアキ)  
1945年中国・長春市生まれ。京都大学文学研究科博士課程を修了。博士(文学)。現在、名古屋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)