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人間学の根本問題 「悟り」を比較分析する

幸福の科学大学シリーズ 52

出版社名 幸福の科学出版
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-86395-544-8
4-86395-544-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 135P 19cm

商品内容

目次

1 「人間学」を掘り下げ「神近き人間」を分析する
2 「神のそば近くにある人」とは
3 神から選ばれし者としての宗教家・イエス
4 修行して「悟り」を開いた宗教家・仏陀
5 仏陀・救世主・預言者の「悟り」を比較分析する
6 宗教の違いを乗り越える「世界宗教性」を完成させたい

出版社・メーカーコメント

世界宗教の開祖「イエス」と「釈尊」の悟りを比較分析。西洋と東洋に分かれた宗教文明を、その根本まで遡り、融合・統一する驚愕の書。「魂の存在」を学問的に探究し、「神近き人間」の生き方を分析。無神論・無霊魂説に傾いた現代の学問に警鐘を鳴らす!

著者紹介

大川 隆法 (オオカワ リュウホウ)  
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)