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禁城 死の沈黙の武漢で、本当に起きたこと

出版社名 飛鳥新社
出版年月 2023年3月
ISBNコード 978-4-86410-948-2
4-86410-948-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 327P 19cm

商品内容

要旨

逮捕を逃れ、ロンドンへ亡命して実話を伝える!歴史から消せないゼロコロナ犠牲者の物語。中国の人気作家が封鎖された住民に極秘インタビュー。

目次

第1章 私は感染源になった医者
第2章 あなたも私も、お互いに生きていてほしい
第3章 逆風を走りぬいたバイクタクシー
第4章 光を追い求めた男
第5章 魂の歌がきこえる
第6章 ノアの方舟に乗るように
第7章 最暗黒の時間
第8章 私は説明がほしいだけ

出版社・メーカーコメント

中国の人気作家、亡命して真実を伝える!中国政府が消去したい、コロナ犠牲者の物語作家が封鎖された武漢を訪れ、秘密裏に住民へインタビュー。何が起こったのか、なぜ起きたのか、突然の恐怖と混乱、苦しみと絶望の声を取材。四川省の山奥で執筆したが当局に追われ、間一髪ロンドンへ逃れた世界があの悲劇を忘れないよう、痛切な美しい文章で綴る祈りの証言集

著者紹介

ムロン・シュエツン (ムロンシュエツン)  
慕容雪村。本名・〓群“ハオチン”。中国で人気のある現代作家の一人。小説や物語スタイルのノンフィクションを通じ、政府や組織から独立して中国内の声を伝える稀な存在だった。1974年山東省生まれ。2002年、初の小説『成都、今夜請将我遺忘』は中国に衝撃を与えた。2010年にマルチ商法を題材にした『中国、少了一味〓』で人民文学奨を受賞。しかし当局によって公の発言を禁じられ、2011年からニューヨークタイムズ紙に執筆、13年から16年までオピニオンコラムを連載した。2020年4月から武漢で取材。当局の脅迫を受け2021年8月に亡命、本書を出版した
ハミルトン,クライブ (ハミルトン,クライブ)  
オーストラリアの作家・批評家。オーストラリアのチャールズ・スタート大学で公共倫理学部の教授を務めている。オックスフォード大、イェール大そしてパリ政治学院の客員教授でもある
森 孝夫 (モリ タカオ)  
翻訳家。1962年、大阪府生まれ。大阪大学工学部大学院を卒業。工学修士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)