持たざる者たちの文学史 帝国と群衆の近代
| 出版社名 | 月曜社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2021年3月 |
| ISBNコード |
978-4-86503-107-2
(4-86503-107-3) |
| 税込価格 | 4,950円 |
| 頁数・縦 | 413P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
なぜデモや抗議活動の参加者は群衆や暴徒と名指されるのか。なぜ人が集まると危険とみなされるのか。本書ではこれらの眼差しの起源を植民地統治にみる。英米文学からカリブ/アフリカ文学までを扱い、植民地出身の知識人が、否定的な群衆像をいかにして大衆や人民、民衆という主体へと肯椎的に読み替えたかをたどる。ジョウゼフ・コンラッド、C.L.R.ジェームズ、リチャード・ライト、ジョージ・ラミング、グギ・ワ・ジオンゴらをめぐる、新たな第三世界文学論。 |
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| 目次 |
第1部 群衆(帝国主義)(人びとが集まることはなぜ「危険」なのか?―ポー、ボードレール、コンラッドに見る都市と植民地の群衆 |


