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もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら

出版社名 鉄人社
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-86537-029-4
4-86537-029-3
税込価格 1,100円
頁数・縦 187P 19cm

商品内容

要旨

月間100万アクセスの人気ブログ「ナナオクプリーズ」、待望の書籍化!現代社会を笑い飛ばす黒い古典パロディ集!

目次

1章 色々な『桃太郎』(もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら
クソリプだらけの『桃太郎』 ほか)
2章 様々な『走れメロス』(死語だらけの『走れメロス』
一発ギャグだらけの『走れメロス』 ほか)
3章 おとぎ話あれこれ(おとぎ話の主人公が高田純次だったら
注釈だらけのおとぎ話 ほか)
Bonus track(未来のDQNネーム事情はこうなる
日本一アクセスを稼げる小説を書いてみた)

著者紹介

星井 七億 (ホシイ ナナオク)  
会社員兼ブロガー。1985年沖縄県生まれ。2012年、個人ブログ『ナナオクプリーズ』開設。ブログ内で古典パロディ小説を発表したところ、雑誌やニュースサイトなど様々なメディアで紹介される。また自作の小説集『よいこの有害図書』(電子版)を発表、同書がAmazon電子書籍ランキング総合1位を獲得し(13年9月7日付)、累計1万ダウンロードを突破する。現在、ライター業など多方面で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)