ギルドの新人教育係〈自称〉
OVERLAP NOVELS
| 出版社名 | オーバーラップ |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年5月 |
| ISBNコード |
978-4-86554-350-6
(4-86554-350-3) |
| 税込価格 | 1,540円 |
| 頁数・縦 | 473P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
日々の酒代を稼ぎながら、ギルドに入り浸る冒険者カーマセン。彼の日課は、ギルドを訪れる新人冒険者に因縁をつけて絡むこと。幾度となく繰り返されるその行為に、ある者は顔を顰め、ある者は嘲笑い、そして彼女達は困ったように微笑を向ける―。くたびれたその背中が語るのは、老いの悲哀か、男の生き様か。彼の生きた証をここに記そう。「小説家になろう」で話題を呼んだ哀愁と信愛の人間ドラマ、ついに書籍化―。 |
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おすすめコメント
気高き男達に、乾杯。 男は酒を飲み、新人に絡む――喪わせないために。 日々の酒代を稼ぎながら、ギルドの酒場に入り浸る冒険者カーマセン。 彼の日課は、ギルドを訪れる新人冒険者に因縁をつけては絡んでいくこと。 時には痛い目を見ることもあるけれど、それでもカーマセンは絡み続ける。 幾度となく繰り返されるその光景に、ある者は顔を顰め、ある者は嘲笑い、そして彼女達は困ったように微笑を向ける――カーマセンの秘めた想いを知っているから。 勇者にただ付き従うプリースト、力の調整ができない魔法使い、かつての友の弟子、行く当てのない召喚勇者…… カーマセンとの出会いは彼らを成長させ、そして彼らの旅立ちをカーマセンは見送るのだ。 いつもと変わらず、ギルドの酒場でグラスを揺らしながら……。 くたびれたその背中が語るのは、老いの悲哀か、男の生き様か。 彼の生きた証をここに記そう。 「小説家になろう」で話題を呼んだ哀愁と信愛の人間ドラマ、ついに書籍化――。