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J・ディラと《ドーナツ》のビート革命

出版社名 DU BOOKS
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-86647-032-0
4-86647-032-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

地元デトロイトのテクノ〜ヒップホップシーン/スラム・ヴィレッジ結成/Q・ティップ(ア・トライブ・コールド・クエスト)との出会い/ソウルクエリアンズでの制作秘話、同志マッドリブとの邂逅/そして病魔と闘いながら作り上げた“ドーナツ”まで、32歳の若さでこの世を去った天才ビートメイカー、J・ディラが駆け抜けた短い生涯とその音楽に迫る。日本語版のみ、自身もビートメイカーとして活動する本書訳者・吉田雅史による解説(1万2千字)&ディスクガイドを追加収録。

目次

Welcome to the Show―“Donuts”の世界へようこそ
The Diff’rence―デトロイト・テクノからヒップホップへ
Hi―スラム・ヴィレッジ結成
Waves―ビートメイキングは連鎖する
Stop!―批評とは何か?解釈とは何か?
The Twister(Huh,What)―グループからソロへ、デトロイトからLAへ
Workinonit―車椅子の偉大な男
Two Can Win―「これはハイプではない」
Geek Down―ビートを通して死に触れる
The New―ディラ流「晩年のスタイル」
Bye―“Donuts”という永遠の環

著者紹介

ファーガソン,ジョーダン (ファーガソン,ジョーダン)   Ferguson,Jordan
フリーライター。カナダのトロントを拠点に、ヒップホップやカルチャー分野の執筆活動を行う
吉田 雅史 (ヨシダ マサシ)  
1975年生まれ。“ゲンロン×佐々木敦批評再生塾”初代総代。批評家/ビートメイカー/ラッパー/翻訳家。「ele‐king」「ユリイカ」「ゲンロンβ」などで音楽批評を中心に活動。著書に『ラップは何を映しているのか』(大和田俊之、磯部涼との共著)。MA$A$HI名義でMeisoのアルバム『轆轤』をプロデュース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)