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J−POPの音楽的冒険 レアグルーヴ感覚で楽しむ日本のメジャーポップス

出版社名 DU BOOKS
出版年月 2024年9月
ISBNコード 978-4-86647-214-0
4-86647-214-6
税込価格 2,420円
頁数・縦 295P 19cm

商品内容

要旨

B’z×シティポップ、小室哲哉×R&B、井上陽水×アンビエントetc.ストリーミング・プラットフォームの大海に埋もれし珠玉の作品を掘り起こす新感覚音楽ガイド!国民的歌手たちの意外な側面=“音楽的冒険”に光を当てた大人気連載が満を持して書籍化!

目次

B’z シティポップとしてのB’z―B’zと山下達郎をつなぐ“グルーヴ”とは
井上陽水 井上陽水とアンビエント―知られざる音楽的冒険から“センチメンタリズム”への回帰まで
宇多田ヒカル 宇多田ヒカル “越境”するベッドルーム・ソウル―『BADモード』を読み解く
矢沢永吉 矢沢永吉とソウル〜AOR〜シンセ・ファンク―“国民的ロックスター”の音楽的冒険に迫る
小室哲哉 小室哲哉とR&B―デビュー前夜〜TRFまで受け継がれたソウルの遺伝子
中森明菜 中森明菜 異端の名盤『不思議』―「明菜流ニューウェイヴ」を生んだ自己プロデュース力
久保田利伸 久保田利伸とネオソウル―世界と併走した“R&B史の生き証人”
Dragon Ash Dragon Ashとドラムンベース〜ラテン音楽―“ミクスチャー”が加速した「内省と情熱」のゼロ年代
SOUL’d OUT なぜSOUL’d OUTは異端なのか―サザン、ジャム&ルイス、アウトキャストが融合する“過剰さ”
GLAY GLAYとレゲエ〜ビッグビート〜R&B―進化しつづける「伝説のバンド」の現在地
安全地帯 安全地帯とニューウェイヴ〜ファンク〜アンビエント―国民的バンドの「先進的」な音楽性とは
TUBE TUBEが鳴らす“バレアリック”なスタジアムロック―80〜90年代のサウンド探求がもたらした「爽やかさ」
DEEN DEENがシティポップを歌う理由―R&B/AORと歩んだ30年
ZARD ZARDとプログレッシヴ・ロック〜R&B―“ビーイング・サウンド”の象徴が積み重ねた実験の軌跡
吉田拓郎 吉田拓郎とR&B〜レゲエ―フォークの陰に隠れたグルーヴと魂の時代
Mr.Children Mr.Childrenが『Atomic Heart』で見せた“オルタナティヴ”への助走

著者紹介

TOMC (TOMC)  
ビート&アンビエント・プロデューサー。カナダ“Inner Ocean Records”、日本の“Local Visions”“カクバリズム”等から作品を発表。2020年、EP『Lunar Maria』がiTunes国内ニューエイジ・チャート1位を獲得。2022年以降、「Honesty(feat.arcomoon)」をはじめ楽曲がApple Music米国チャートに多数ランクインするなど、国内外でリスナー層を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)