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ホラー映画超近現代史 恐怖が映す時代の不安と欲望

出版社名 DU BOOKS
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-86647-255-3
4-86647-255-3
税込価格 3,080円
頁数・縦 552P 19cm

商品内容

要旨

拷問ホラー、POV/モキュメンタリー、ソーシャル・スリラー、アートハウス・ホラー、フェミニズム・ホラーほか2000年代以降の潮流を網羅した〈現代ホラー完全ガイド〉。

目次

まえがき 「何故いまホラー?」をひもとく“恐”科書
2000年代(残酷映画「トーチャー・ポルノ」から始まったホラーの復興
「肉と血」の饗宴―ニューウェイヴ・オブ・フレンチホラーとニュー・フレンチ・エクストリミティ
よみがえるレザーフェイス、ジェイソン、ブギーマン―量産されるリメイク映画
ゾンビ・ホラーの増殖
現実を撹乱する―POV、ファウンド・フッテージ、モキュメンタリー
ジャンルの異種交配―ハイブリッドのゼロ年代
メディアとホラー映画 PART1―DVDの黎明期(ドーン・オブ・ザ・DVD))
2010年代(ソーシャル・スリラー―ホラー映画が描く差別・格差・陰謀論
アートハウス・ホラー
「作家性」で魅せる映画スタジオたち
形而上学的ホラー
フェミニズム・ホラー
マンブルゴアと新鋭監督
正統派ホラーの復権―悪魔の棲む家から死霊の憑く館へ
「リメイク」から「リブート」へ
メディアとホラー映画 PART2―Who will survive, and what will be left of them?)
2020年代(古典志向と長尺化―純然たる恐怖の時代
“コンセプチュアル”なホラー―配信・YouTube時代の怪異
“異形の殺人鬼”ホラー・アイコンの復活
「個人」に寄り添う恐怖
悪魔崇拝者はいつもそこに―サタニック・パニック・リヴィジットの20年代
メディアとホラー映画 PART3―青紫の光線(ブルーレイ)を放つ物理メディアのゆくえ)
あとがき ホラー映画の25年後…に向けて

著者紹介

ヒロシニコフ (ヒロシニコフ)  
1992年生。ライターとしてホラー映画評を中心に雑誌、書籍、映画パンフレット、WEBメディアへの寄稿多数。日本未公開の残酷ホラー映画・カルト映画を専門に映像ソフトをDIYリリースするレーベルVIDEO VIOLENCE RELEASINGの代表を務める。残酷ホラー特化型の映画祭「ゴアフェス」の主催など、映画上映企画のプログラマーとしても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)