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円安の何が悪いのか?

Forest 2545 Shinsyo 152

出版社名 フォレスト出版
出版年月 2025年1月
ISBNコード 978-4-86680-820-8
4-86680-820-9
税込価格 1,320円
頁数・縦 173P 18cm

商品内容

要旨

止まらない円安の真相に迫る!日本を救うのか?それとも滅ぼすのか?経済予測のプロが徹底分析。

目次

第1章 「円安悪玉論」を検証する(なぜ「通貨安=日本衰退の象徴」なのか?
為替レートは「通貨の価値」で説明できる ほか)
第2章 日銀が犯した歴史的な大失政(2024年8月5日のマーケット急落は日銀の失態
「行き過ぎた円安」という思い込みが招いた不祥事 ほか)
第3章 円安の追い風を吹かせた米国経済(リーマン・ショック時に明らかになったFRBと日銀の手腕の差
日本経済は首相の政策で再び停滞する懸念がある ほか)
第4章 日本にとって円安と円高のどちらが有利なのか?(160円からの円高反転はしごく当然のこと
石破政権に変わっても、政権と日銀への不信感は変わらず ほか)
第5章 円安がもたらす7つの効果(円安によって多くの日本人は再び豊かになる
大規模な金融緩和、アベノミクスの功罪 ほか)

出版社・メーカーコメント

■円安は日本を救うのか? それとも、滅ぼすのか?「円安が行きすぎている」「弱い円が問題だ」「日本は仮面の黒字国家である」……などなどいわゆる「円安悪玉論」がメディアで喧伝されているが、はたしてそれは本当だろうか?こうした問題意識をもとに、さまざまな資料をもとに検証・分析を試みた。【本書の構成】第1章 「円安悪玉論」を検証する第2章 日銀が犯した歴史的な罪第3章 円安と米国経済の動向第4章 結局、日本にとって円安と円高はどっちが有利なのか?第5章 円安がもたらす日本の未来地図

著者紹介

村上 尚己 (ムラカミ ナオキ)  
エコノミスト。アセットマネジメントOne株式会社シニアエコノミスト。1971年生まれ。1994年東京大学経済学部卒業後、第一生命保険に入社。その後、日本経済研究センターに出向し、エコノミストとしてのキャリアをスタートさせる。第一生命経済研究所、BNPパリバを経て、2003年からゴールドマン・サックス証券でエコノミストとして日本経済の予測全般を担当、2008年マネックス証券チーフエコノミスト、2014年アライアンスバーンスタンマーケットストラテジスト。2019年4月から現職。経済予測分析のプロとしての評価が高く、投資家目線で財政金融政策を分析する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)