葦屋陰陽道のやり口 横浜馬車道 うそつきはゆうれいの始まり
ことのは文庫 き3−1
| 出版社名 | マイクロマガジン社 |
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| 出版年月 | 2026年6月 |
| ISBNコード |
978-4-86716-978-0
(4-86716-978-1) |
| 税込価格 | 803円 |
| 頁数・縦 | 319P 15cm |
NetGalley 会員レビュー
おすすめ度 葦屋と近森だけでなく、依頼人が嘘つくことがある。真実はいったいどこにと謎を解きながら楽しく読みました。嘘はときに薬にも毒薬にもなりますが、嘘をついたことのない人などはいないのではないでしょうか。一度ついた嘘は真実を言うまでずっとつきつけなければなりません。その重みをずしっと感じました。葦屋も近森も胡散臭いところもあるけれど、謎を解きながら依頼人たちに言う言葉に説得力があり、このバディすごく好き!となりました。
おすすめ度 この陰陽師の葦屋さんはどこまで信じていいのか……!?小説家の近森さんも疑いながらも人を陥れることはしない人間性に惹かれてか1つの事件が終わるごとにいい相棒になっていっていますね。すぐに茶化してうやむやにしちゃうけれど、葦屋さんには陰陽師に繋がる感覚の冴えはあるんじゃないかな、と信じたいです。胡散臭さは拭えなくても、街にこんな陰陽師がいてもいいかな、と思えるお話でした。
おすすめ度 おもしろかった!!横浜に陰陽師、という題材もしかり、陰キャ小説家との絡みが絶妙。どの話もネタが最高でこれがこうくる!?という展開が面白すぎる。横浜市民には場所の想像が容易いのもまた嬉しい。散りばめられたピースが、ラストにカチッとハマるのがまたよい。陰陽師はもちろん、良いサブキャラが多く、特に編集さんがキュートだった。 上記レビューの提供元:NetGalley(株式会社メディアドゥ) NetGalleyとは、本を応援するWEBサイトです。 |
商品内容
| 要旨 |
趣味・特技はカフェ巡りと除霊、言葉巧みな“ぺてん”で依頼人の事件を解決してしまう葦屋は横浜に事務所を構える自称陰陽師だ。一方、“欺瞞”を嫌う小説家の近森はある出来事をきっかけに、不本意ながら住み込みで葦屋の助手を務めることになってしまう。勝手に帰ってくる絵、絶対に現れる幽霊、呪い返し―ゾクゾクと持ち込まれる不可思議な事件の正体とは一体?飄々としている葦屋、生真面目な近森、正反対の二人が、“嘘”を武器に謎を祓うオカルトミステリ! |
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出版社・メーカーコメント
小説家と自称・陰陽師のまわりで起こる怪事件や幽霊騒ぎ。それは真か、それとも嘘なのか−−!?横浜舞台のバディライトミステリ!