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「もののあはれ」の訳し方 翻訳からたどる古典文学

出版社名 文学通信
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-86766-099-7
4-86766-099-X
税込価格 2,530円
頁数・縦 355P 19cm

商品内容

要旨

千年前のことばをもっと自由に読み、操るために。言葉の大鉱脈の歩き方。まず自分ならどう翻訳するか考えてみるところからはじめよう!

目次

予鈴 英語で「もののあはれ」
第一課 前衛としての俳句
第二課 はじめに歌ありき
第三課 伊勢物語 塔のなかのプリンセス
第四課 土佐日記 あらゆる「海」を越えて
第五課 枕草子 「名」の祝祭
第六課 徒然草 かぎりなき欲望
第七課 方丈記 迫り来る現実
第八課 無名草子 女のしわざ
課外授業 フローラ・ベスト・ハリスと三つの『土佐日記』

著者紹介

大野 ロベルト (オオノ ロベルト)  
法政大学国際文化学部教授。国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科博士後期課程修了。博士(学術)。複数の原語で書かれた文芸作品を「大野露井」名義で和訳している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)