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高校生につなぐ戦争証言

地平社ブックレット 7

出版社名 地平社
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-86863-007-4
4-86863-007-5
税込価格 1,100円
頁数・縦 79P 21cm

商品内容

要旨

私たちが胸に刻んだ戦争体験者の「生の声」。戦後80年の節目に、高校生たちが主体となって戦争体験者などの証言を聞き、戦争と平和について学び合った。次世代が受けとめた証言と対話の記録。

目次

被爆者から若い世代へ―今あなたに伝えたい、私の被爆体験といま(児玉三智子)
東京大空襲で家族を失い、孤児になって(吉田由美子)
ひめゆり学徒一人ひとりの沖縄戦を語り継ぐ(佐々木拓二)
解説 空襲と沖縄戦・原爆投下で何が起きたか(黒田千代)
日本軍は中国で何をしたか(平山百子・飯田弓子)
日本軍による戦争の傷跡を訪ねつづけて(〓嶋道)
解説 日本軍は中国・東南アジアで何をしたか(糀谷陽子)
朝鮮人強制連行・強制労働―日本政府は長生炭鉱の遺骨を見捨てるのか(井上洋子)
日本軍「慰安婦」問題―宋神道さんのたたかい(梁澄子)
解説 日本は植民地朝鮮で何をしたのか(金竜太郎)
満蒙開拓団の悲劇と人間の尊厳―黒川の女性たちのお話(藤井宏之・藤井湯美子)
「中国残留孤児」高田俐の人生(泉田俊英)
解説 敗戦の混乱のなかで何があったか(滝口正樹)
治安維持法による弾圧と抵抗―エスペランチストの祖父母のたたかい(岡〓こすま)
解説 治安維持法と反戦・抵抗に生きた人々(黒田貴子)
白樺の肥やしになるまいぞ―「シベリア抑留」での私の戦争体験(西倉勝)
解説 敗戦の後、どんなことがあったか(河合美喜夫)
高校生座談会―私たちが戦争と平和について学んだこと
戦争の記憶を継承することは平和を創造すること(山田朗)
戦後・被爆80年 高校生平和アピール