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強くなる本

出版社名 興陽館
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-87723-293-1
4-87723-293-1
税込価格 1,100円
頁数・縦 189P 19cm

商品内容

要旨

自分の壁を破り、一歩、前へすすむ力がつく。岡本太郎からの強烈なメッセージ。

目次

第1章 それでも生きていく
第2章 他人の眼を気にするな
第3章 生きることが芸術だ

出版社・メーカーコメント

誤解されるほど強くなる。弱さは強さ。他人の目なんて気にするな。やりたいことをやる。それできみは強くなる。 岡本太郎の言葉の本! 誤解されるほど人は強くなる。弱さは強さになる。 他人の眼なんて気にする必要なんてない。やりたいことをやる。 それできみは強くなる。本当に強くなれる! 岡本太郎の強烈なメッセージ。自分を選べ! 自分の壁を破り、一歩、前へすすむ力がつく。岡本太郎からの強烈なメッセージ。岡本太郎 プロデュース・構成 平野暁臣(岡本太郎記念館館長)

著者紹介

岡本 太郎 (オカモト タロウ)  
1911‐1996。1929年に渡仏し、『アブストラクシオン・クレアシオン(抽象・創造)協会』に参加するなど、30年代のパリで前衛芸術運動に参画。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと行動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。50年代後半には日本各地を取材し、数多くの写真と論考を残した。70年大阪万博のテーマプロデューサーに就任。太陽の塔を制作し、国民的存在になる。96年に没した後も、若い世代に大きな影響を与え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)