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ゲーテからベンヤミンへ ドイツ文学における主題と変奏

出版社名 四月社
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-87746-116-4
4-87746-116-7
税込価格 3,520円
頁数・縦 327P 20cm

商品内容

要旨

体系的思考を真摯に探求するあまり、反って非体系的な志向性を強めていったドイツ文学の系譜と、その果敢な精神の跳躍を記す気迫に満ちた評論集。アドルノ、ベンヤミンらに刺激を受けたドイツ文学論!

目次

序論として ゲーテあるいはドイツ古典主義
ヘルダーリン論(情熱と受難―ヘルダーリンの世界
パンとぶどう酒―ヘルダーリン詩論)
アドルノという通行路(パラタクシス―アドルノのヘルダーリン解釈
ヘルダーリンとアドルノ
アドルノとベートーヴェンの晩年スタイル)
ベンヤミン論(ベンヤミンの多方通交路―『一方通行路』をたどって
具体性の弁証法―ベンヤミンにおける過去と現在
理念としての言語
ベンヤミンの言語思想
ベンヤミンの造形思考―『ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念』の考察
批評と救済―ヴァルター・ベンヤミンの『親和力論』)

著者紹介

平野 篤司 (ヒラノ アツシ)  
1949年東京生まれ。東京大学大学院修士課程(独語独文学専攻)修了。東京外国語大学教授、ウィーン大学客員教授などを経て、成城大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)