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「いい人」をやめて自分に「ありがとう」を唱えるともっと楽に生きられる 劣等感がたちまち消える魔法の言葉

出版社名 コスモ21
出版年月 2023年12月
ISBNコード 978-4-87795-431-4
4-87795-431-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 173P 19cm

商品内容

要旨

「いい人でいたい」の奥には「自分がダメだ」が潜んでいる。「いい人」をやめると決めて魔法の言葉を唱えてみる。同じように「ありがとう」を唱えているのに反応が違うのはなぜ?「いい人でいたほうが周りとうまくいくし幸せに生きられる」の思い違いに気づくとすべてが変わってくる!

目次

1章 「いい人」でいようとするほど幸せは遠ざかる(心の周波数が下がり直感が鈍る
「自分は無能だ」と思っていたほうが楽? ほか)
2章 「いい人」をやめると幸せが舞い込んでくる(自分の望むようにしていたら“ちゃんとした大人”になれない
いい人でいないと幸せになれないと思って頑張ってきた ほか)
3章 「ありがとう」「ありのままの自分で素晴らしい」のパワーを実感(自分に「ありがとう」と言うのにとても抵抗があった
唱えていたら、めまいが消えた! ほか)
4章 人生をつくっている「前提」を変える!(人生は無意識、無自覚に前提によって左右されている
「自分はダメだ」が前提になっていないか? ほか)
5章 瞑想すると普段気づいていない感情に気づく(“いい人”について瞑想すると
「思いやり」について瞑想すると ほか)

著者紹介

愛場 千晶 (アイバ チアキ)  
東京生まれ東京育ち。1993年からヒーリングを始め、現在に至る。瞑想は山田孝男氏に10年師事。瞑想で誰もが素晴らしい存在であると体感し、それを伝えている。ナレーターコンパニオンとして活動していたころ、ストレスを癒すため、よく海外に出かけていた。1カ月、2カ月と海外を歩き回ることもあったが、オーストラリアのエアーズロックではUFOを目撃したり、ペルーで出会った賢者から人生の法則を教えられたり、エジプトやトルコで不思議な体験をしたりと神秘体験も数多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)