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ユートピア文学論 徹夜の塊

出版社名 作品社
出版年月 2003年2月
ISBNコード 978-4-87893-537-4
4-87893-537-5
税込価格 4,180円
頁数・縦 354P 20cm
シリーズ名 ユートピア文学論

商品内容

文学賞情報

2003年 第55回 読売文学賞 評論・伝記賞受賞

要旨

本書では、ロシアや東欧(特にポーランド)の文学をフィールドとして、近代におけるユートピア的想像力のありかたを検討し、その可能性と二十一世紀初頭における帰結を示す。

目次

第1部 いま・ここを超えて(ロシアの夢
ポーランドの知)
第2部 陶酔から恐怖へ(前衛が幸福だった頃
アヴァンギャルドと全体主義再考)
第3部 ポスト全体主義(大きな物語の解体
蕩尽された未来の後に)

著者紹介

沼野 充義 (ヌマノ ミツヨシ)  
1954年東京生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学、ハーヴァード大学スラヴ文学修士。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)