
フランシス・ベイコン《磔刑》 暴力的な現実にたいする新しい見方
作品とコンテクスト
| 出版社名 | 三元社 |
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| 出版年月 | 2006年2月 |
| ISBNコード |
978-4-88303-169-6
(4-88303-169-1) |
| 税込価格 | 2,420円 |
| 頁数・縦 | 137P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
暴力に晒され、暴力に苛まれる人間の姿を描き続けた20世紀絵画の巨匠フランシス・ベイコン。ナチスによる残虐行為をテーマに潜ませたこの絵を、ドイツ人である著者が詳細に腑分けし、画家が切り拓いた「現実にたいする新しい見方」を探り出す。 |
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| 目次 |
ぼくは何も語らない |

