「フランコプロヴァンス語」は存在するか フランス・イタリア・スイスの国境を越える言語の再活性化と言語意識−フランスの地域を中心に
| 出版社名 | 三元社 |
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| 出版年月 | 2023年2月 |
| ISBNコード |
978-4-88303-565-6
(4-88303-565-4) |
| 税込価格 | 7,920円 |
| 頁数・縦 | 423P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
フランコプロヴァンス語は、学術的文脈において19世紀後半に存在が指摘され、論争を経てひとつの「言語」として認知されるようになった。特定の民族・集団や歴史的一体性のある地域とは一対一で結びつかず、話者にはひとつの「言語」として認識されてこなかった言語に対する捉え方の変化が、20世紀後半以降、言語運動が展開するなかで、それに携わる人々の言語意識をどのように変容させているのか、さらにそれが言語の再活性化にいかなる影響を及ぼすのか。歴史・社会的背景の異なる地域や異なる成り立ちの運動を取り上げることで、そこで見られる言語の様々なあり方を提示する。 |
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| 目次 |
第1部 言語再活性化における言語意識をめぐる問題とフランコプロヴァンス語(危機言語の再活性化と言語意識 |


