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映画「血と骨」の世界

出版社名 新幹社
出版年月 2004年12月
ISBNコード 978-4-88400-042-4
4-88400-042-0
税込価格 1,980円
頁数・縦 198P 21cm

商品内容

目次

インタビュー 映画「血と骨」を完成させて(崔洋一・鄭義信)(映画化への道程
金俊平はビートたけしでなければ
歴史に翻弄されない男の物語
シナリオ化―避けてはならないもの
表現としての暴力 ほか)
インタビュー 映画「血と骨」と小説『血と骨』(梁石日)(構想は三部作?
この映画はいい映画だ
大スターが韓国語
ビートたけしさんの感想
時間の制約はやむなし ほか)
「血と骨」シナリオ(撮影稿)

おすすめコメント

崔洋一・鄭義信・梁石日インタビューで浮かび上がる、表現としての暴力、死ぬことと生きること、そして父と母・・・。ビートたけし主演で話題となった映画「血と骨」。大阪の朝鮮人長屋を舞台に、剥き出しの欲望と生きることへの執念、血のつながりの深さを描ききった異色作。君が代丸・済州島・吹田事件など、映画の世界をさらに面白く理解するための豆知識も収録された一冊です。

著者紹介

崔 洋一 (チェ ヤンイル)  
1949年生まれ。映画監督。大島渚、村川透監督の助監督をつとめ、「十階のモスキート」(1983年)でデビュー。「月はどっちに出ている」(1993年)で報知映画賞、日刊スポーツ映画大賞など53の映画賞を受ける。「刑務所の中」「クイール」など話題作多数
鄭 義信 (チョン ウィシン)  
1957年生まれ。脚本家、劇作家、演出家。劇団「黒テント」を経て、「新宿梁山泊」に参加。「ザ・寺山」(1993年)で岸田国士戯曲賞受賞。「月はどっちに出ている」「刑務所の中」など、多数の映画・ドラマの脚本を手掛けている
梁 石日 (ヤン ソギル)  
1936年生まれ。作家。「月はどっちに出ている」の原作『タクシー狂騒曲』で作家として注目される。『夜を賭けて』が直木賞候補となり、『血と骨』(幻冬社)は第11回山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)