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白石麻衣×生田絵梨花 坂道を越えて

出版社名 太陽出版
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-88469-958-1
4-88469-958-0
税込価格 1,430円
頁数・縦 185P 19cm

商品内容

要旨

彼女たち自身の「言葉」と、乃木坂メンバー&側近スタッフが語る「知られざるエピソード」から綴る―“素のままの”白石麻衣&生田絵梨花。乃木坂の頂点に立つ2人の“今”、そして“これから”―

目次

プロローグ
1 白石麻衣(乃木坂46の“リーダー”
叶えたい“夢と目標” ほか)
2 白石麻衣×(×堀未央奈―白石の未央奈に対する“期待値”
×梅澤美波―白石の“美”を受け継ぐ後継者 ほか)
3 生田絵梨花(“大人の女性”へのステップ―生田絵梨花の決断
生田絵梨花の“モチベーションの源” ほか)
4 生田絵梨花×(×高山一実―生田が高山に発した“乃木坂1期生愛”
×松村沙友理―松村沙友理に“左側”にいて欲しい時 ほか)
エピローグ

著者紹介

小倉 航洋 (オグラ コウヨウ)  
大学在学中から某メジャーレコード会社に出入りし、音楽ディレクターとしての第一歩を踏み出す。数々のアーティストから信頼を得て、テレビ音楽番組に進出。現在、アドバイザーとしてテレビとラジオで5本の番組と関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)