商品内容
| 要旨 |
応仁の乱中、東西両軍の道筋となった京近郊の村々は、動員されるばかりでなく、自らの意志で村の命運をかけ「村の武力」を行使していった。彼らはどのように情報をつかみ行動したのか。応仁の乱を在地の視点から捉え直す。 |
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| 目次 |
序章 応仁の乱をめぐって |
| 出版社 商品紹介 |
戦乱の中にあって自らの意志で村の命運をかけ「村の武力」を行使していった京近郊の村落の姿を描き、応仁の乱の具体像を明らかにする。 |


