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叙事詩の権能

出版社名 哲学書房
出版年月 1988年5月
ISBNコード 978-4-88679-022-4
4-88679-022-4
税込価格 3,190円
頁数・縦 385P 20cm

商品内容

要旨

その成立に800年を要した世界最大の叙事詩『マハーバーラタ』。今日、物語の困難がいわれるが、ひとはかつて叙事詩に飽きたことがあったか?ルカーチ、ブレヒト、バフチンは叙事詩と格闘して20世紀の文学理論を拡いた。ブルック版を検討し、原典に踏み込む、初の本格的『マハーバーラタ』論から、バフチン、三島由紀夫、出口王仁三郎に至る。

目次

第1章 叙事詩の権能(『マハーバーラタ』とは何か
ブルック版『マハーバーラタ』
横浜ボートシアター『若きアビマニュの死』
ピーター・ブルックとの対話
〓田勝弘との対話
土取利行との対話
遠藤啄郎との対話
ブルック『マハーバーラタ』ニューヨーク公演を見て)
第2章 ミハイル・バフチンを讃えて
第3章 転生・物語・天皇―三島由紀夫をめぐって(中上健次との対話)
第4章 出口王仁三郎『霊界物語』を読む