保育と幼児期の運動あそび
出版社名 | 萌文書林 |
---|---|
出版年月 | 2008年11月 |
ISBNコード |
978-4-89347-130-7
(4-89347-130-9) |
税込価格 | 2,200円 |
頁数・縦 | 222P 26cm |
シリーズ名 | 保育と幼児期の運動あそび |
商品内容
要旨 |
幼児期は生涯にわたる健康の基礎をつくる時期であり、子どもの発達に適した運動経験を十分に積んでいく必要がある。しかしそれは特定の運動を行うということではない。日常の生活や遊びのなかで、子ども自身が運動を楽しいと感じ経験していくことが必要で、その経験の積み重ねが、健康な心身を育てることになる。本書は、保育者になる人、現在保育職にある人が、運動を実践するとき理解していなければならないことを、理論と実践で示している。 |
---|---|
目次 |
1 理論編(運動はなぜ幼児に大切(必要)か |