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ウクライナの発見 ポーランド文学・美術の19世紀

出版社名 藤原書店
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-89434-817-2
4-89434-817-9
税込価格 3,300円
頁数・縦 245P 図版16P 20cm

商品内容

要旨

プロイセン・オーストリア・ロシアの三列強により領土を分割された19世紀、ポーランド文化史上、最も重要な意味をもつポーランド・ロマン主義が開花した。そのインスピレーションの源泉となった「ウクライナ」を、美術・文学の中に辿る。

目次

第1章 ウクライナ概説(「ウクライナ」の語源
ポーランドとウクライナの歴史的関係 ほか)
第2章 十九世紀ポーランド美術におけるウクライナ(ウクライナに魅せられた画家たち
ユゼフ・ウモンスキ ほか)
第3章 十九世紀ポーランド文学におけるウクライナ(『マリア―ウクライナの物語』
『カニュフ城』 ほか)
終章(もの言う自然
ポーランド・ロマン主義とウクライナ)

著者紹介

小川 万海子 (オガワ マミコ)  
1967年東京生まれ。1989年慶應義塾大学文学部卒業。2008年東京外国語大学大学院地域文化研究科博士前期課程修了(文学修士)。1994‐2004年外務省勤務。香老舗松栄堂第26回「香・大賞」審査員特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)