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実践につなぐことばと保育

改訂版

出版社名 ひとなる書房
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-89464-241-6
4-89464-241-7
税込価格 2,200円
頁数・縦 191P 26cm
シリーズ名 実践につなぐことばと保育

商品内容

目次

第1章 人間にとっての「ことば」とは―ことばの機能を考える
第2章 保育内容としての「ことば」の歴史
第3章 「ことば」の育つみちすじ
第4章 「ことば」を育むための保育者のかかわり・役割
第5章 「ことば」を育てるあそび―児童文化財にふれる
第6章 指導計画と「ことば」
第7章 家庭との連携と「ことば」
第8章 「ことば」を聞く意味、記録する意味
第9章 乳幼児期の「ことば」と子どもの権利
第10章 「ことば」をめぐる新たな課題

著者紹介

近藤 幹生 (コンドウ ミキオ)  
白梅学園大学子ども学部教授。約29年間、保育士・園長を経験
寳川 雅子 (ホウカワ マサコ)  
鎌倉女子大学短期大学部准教授。約8年間、保育園・幼稚園にて保育にあたる
源 証香 (ミナモト サトカ)  
白梅学園短期大学講師。私立保育園勤務(9年)を経て現職
小谷 宜路 (コタニ タカノリ)  
埼玉大学教育学部附属幼稚園教諭
瀧口 優 (タキグチ マサル)  
白梅学園短期大学教授。25年間高校英語教諭を務めた後、現職。新英語教育研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)